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熱が下がらない等予防接種の副反応が出たら

2019年11月04日

病気を予防するために大切な予防接種ですが、その予防接種には副反応があるのをご存じでしょうか。
いろいろな副反応がありますが、その中でも、こんな症状が出たら注意が必要だというものに、咳や鼻水が出る、熱が3日経っても下がらない、水分がとれない、熱性けいれんをおこしている、意識がもうろうとしている、水分がとれない等があります。
例えば、発熱をした場合比較的元気なようであれば涼しい格好で過ごし、様子を見ます。
または、脇の下や足の付け根を少し冷やしてあげるのも方法の一つです。
しかし、高熱が持続していたり元気がない場合は小児科を受診した方がよいでしょう。
また、咳や鼻水が出るなど普段とは違う症状が現れた場合にも注意が必要です。
念のため小児科を受診することをおすすめします。
これらの副反応の中で特に緊急を要するのは、熱性けいれんをおこしている場合、意識がもうろうとしている場合、そして、水分がとれない(乳幼児だと、ミルクや母乳が飲めない)場合です。
特に、水分をとれない場合は脱水症状をおこすことになり、赤ちゃんの場合ですとそこから症状が重篤になってしまうことが多くあります。
ただでさえ、授乳中の赤ちゃんは大人や乳幼児と比べて脱水症状をおこしやすい状態にあります。
赤ちゃんの様子を見て、水分がとれないようであればすぐに病院に連れて行ってあげましょう。
このように考えると、熱が下がらない・咳や鼻水が出る・水分がとれない…と予防接種の副反応が怖く感じられるかもしれません。
しかし、赤ちゃんにとって病気を予防する予防接種は、とても大切なのです。
もしも熱が下がらない!等となってもあわてず、自己診断をせずに、予防接種をしてもらった病院の先生にしっかり相談してくださいね。