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インフル予防接種と厚生労働省のQA

2019年07月09日
鼻をかんでいる女子

まもなく、今年もインフルエンザの猛威がふりかかる季節となってきており、皆さんは予防接種を受けるべきか否かについて悩んでいるのではないでしょうか?
そこで今回は、厚生労働省に向けられる予防接種に関して多い質問をピックアップしてみました。

Q.1 インフルエンザと風邪はどう違う?

A.1 インフルエンザと風邪の大きな違いは、発症したときのダメージの大きさ。
風邪ならば軽く終わる症状が重症化しやすく、高齢者ならば気管支炎や肺炎、小さいお子さんならば中耳炎や熱性けいれんなどを併発しやすいリスクがあるのが特徴です。
予防接種では完全にかかるのを予防できるというのは保障できませんが、多少なりとも重症化を抑えることが出来ると最低2回を推奨しています。

Q.2 予防接種する場合はどのワクチンを受けるべき?

A.2 インフルエンザには大きく分けてA型、B型、C型という型が存在します。
一般的に人にかかりやすいといわれているのはA/ソ連型、A/香港型、B型ウイルスの3種類。
毎年これらのインフルエンザを流行する前に予想し、それに合わせて病院ではワクチン接種を推奨します。
ごくまれに新型が出ることがあり、はたまた流行る型を予想し間違えてしまう事もあるかと思いますが、こればかりは攻めようが無いことかと思います。

Q.3 妊婦は予防接種を受けてもいい?

A.3 予防接種を受ける事で自身がかからない、もしくは重症化するのを予防する事が出来るのはもちろんの事、胎児にも妊婦の血液を通してワクチンが渡って胎児感染を防ぐ事が出来ます。
また、授乳中も同じで、離乳食が始まるとされる生後6ヶ月頃まではお母さんの母乳からほとんどの栄養と免疫力を受けることになりますから、本人が予防接種できるようになるまではお母さん、お父さん共に予防接種を受けて家族内での感染予防に努めてほしいとされています。